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おすすめ商品

ヨコハマ買い出し紀行 (漫画)

■作者:芦奈野 ひとし


お祭りのようだった世の中がゆっくりとおちつき、後に「夕凪の時代」と呼ばれる近未来に生きる主人公アルファと、
その周囲の人々の織りなすゆるやかな日常を描いた作品。
 リアルとアンリアルを交錯する世界観。近未来の日本は今よりも人口が減って、海面が上昇して地表の面積が減り、
ゆっくりとその衰退の一途をたどる…という仮定のもと繰り広げられるアルファさん達の繰り広げる日常は、どこか物悲しいけれど、
決してネガティヴではない。むしろ余計な力の抜けた、素朴な社会がそこには息づいています。
こんな未来も見てみたいかも…と思えるステキな世界を描いた作品。台詞が少ないのでちょっとした休憩時の短い時間に癒しのお供として読むもよし、
空気感を味わいながら描かれている自然、その線の一本一本に注目しながらじっくりと浸るもよし、ぜひ一度お試し下さい。

グラゼニ (漫画)

■作者:アダチ ケイジ/森高 夕次


「グランドには銭が埋まっている!!」プロ野球の年俸をテーマにした異色作『グラゼニ』
プロ野球のスパイダースに所属する凡田夏之介は、プロ8年目で年俸1800万円の中継ぎ投手と
プロ野球選手としては決して一流とは言えない選手。このままでは引退後は年収100万円台の生活に陥ってしまう。
成果主義であるプロ野球においての「カネ」をテーマとした作品で試合描写よりも金勘定の話がメイン!
プロ野球を題材とした漫画としては珍しくプロ野球のシビアな世界がより強調!
ファン感謝デーや契約更改、12球団合同トライアウト等試合以外の話や引退後のセカンドキャリアについても細かく取り上げられている!

「グラウンドには銭が埋まっている」略して『グラゼニ』を是非読んでみて下さい。

少年少女漂流記 (漫画)

■作者:古屋兎丸×乙一


この作品は漫画家の古屋兎丸先生と小説家の乙一先生の夢の共同漫画です。
短編なのですが、伏線がはってあって、最後まで楽しめました。
2人で作品を作ったのにまるでどちらの作風にもとれる不思議さ。2人の本を読んでいますが、
違和感無く溶け込めてどちらが好きな方にもオススメしたい一冊です。

穴 (小説)

■作者:ルイス・サッカー


主人公のスタンリーが運の無い家系に生まれたばかりに起こった不運か、その日がついてなかったか盗みを疑われて更生施設へ。
数人の仲間と灼熱の太陽の下延々と穴を掘らされる。一人の仲間が看守に反乱して大変な事になってしまう。スタンリーは仲間と外に出れるのか?
児童書ですが、内容は少しハードな部分があり、覚えてるイメージをあげたら靴、土、焦げる日差し、深い穴、点呼、心強い仲間、この本からは友達の大切さを学びました。
友情を一番育んだ場は目立ちます。

暗い森のサーカス (小説)

■作者:マチゲリータ


ニコニコ動画の楽曲としてマチゲリータが作った作品をノベル化したものです。
楽曲はホラーテイストで、謎に包まれていたので、この本はその謎ときになります。
一編一編が短い童謡の用な作りになっていて、ビクビクしながらもドキドキ進む子供の気持ちになりました。
あなたも是非、暗い森のサーカスに入ってみて下さい。