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となりの関くん (漫画)

■作者:森繁 拓真


私の隣の席の関くんは授業中いつも何かして遊んでいる


冒頭のこの一文に全てが集約されているといっても過言ではない(笑)、ただそれだけの作品です。
しかし侮ることなかれ。その授業中の遊びがもの凄いのです!!退屈な授業中のささいな内職遊び
に全力を傾ける関くんと、彼の隣の席で(色んな意味で)ハラハラしながらそれを見守る横井さん。
と、気付かぬうちに巻き込まれているクラスメートたち。
それに、「この漫画を読む読者のあなた」が加わり、幾重にも重なる入れ子状の「観察」が楽しめます。
こんな漫画、今までありそうでなかった…。
あまりの地味さに作者の姉、東村アキコ氏も驚愕の話題作、ぜひお試しあれ!

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない (単行本)

■作者:黒井 勇人


中卒、元ニートの主人公、プログラマ男(マ男)は母親の死をきっかけにニートからの脱却を試みる。
就職難なこの時代、学歴もない主人公が必死で勉強し、資格を得てついに就く事のできた仕事先はIT土方のブラック会社だった。


能力のないくせに威張り散らす上司、理不尽な指示、重なっていくサービス残業…。
何度も心が折れそうになりながらもマ男は心の拠り所を求めながら奮闘する。
そして最後にマ男に「限界」を感じさせるに至った事件とは…!


一見ブラック会社の蔓延する現代社会へのアンチテーゼともとれるこのタイトル。でも内容はそういった批判の意を超えて、
納得のいかない社会システム、人付き合いなどの矛盾に陥る社会人に向けた一つのロールモデルともとる事ができるように感じます。
マイナス要素をすこしでもマシにするように自己変換するヒントがこの作品の中には隠されているような気が私にはするのです。
5月病で少し鬱気味の新社会人にぜひ読んでいただきたいこの作品。
簡単に折れてしまわないで欲しいと願うエールとともに、この作品をお勧めします。

ジャイアントキリング (漫画)

■作者:綱本将也、ツジトモ


弱小チームETUを復興させる為に1人の男が監督に就任した。
男の名は「達海 猛」。彼はジャイアントキリング=大物喰い
を起こしてETUを救えるのか!?手に汗握る興奮!!

その携帯は××(エクスクロス)で (小説)

■作者:上甲 宣之


2人の女の子が温泉旅行に行って恐ろしい村に迷い込むこの話。
頼りの綱は携帯電話のみ…
雰囲気はひぐらしやゲームの零~紅い蝶~何かと似てるかなと思いながら読みました。
スピード感がたっぷりでドキドキします。