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鏡の国のおっぱい (一般書籍)

■作者:伴田良輔


ダーウィンが唱えた進化論には、二つの淘汰理論が存在します。自然淘汰と性淘汰です。
前者は種が生存する上で、環境に対して最もソフィスケイトされた存在がそれより劣る存在に対して生物的に優先権を獲得し、結果、その存在の遺伝子を持つ子孫たちが優先的に繁殖/拡大していくことによって、種自体がより環境や状況に適した進化を行っていく理論です。こちらが一般的に知られている進化論の内容で、要はより(生物学的に)強いものが勝ち残っていくという考えです。
後者は、ただ力が強いだとか、身体が丈夫だとか、ただそういった要因のみで進化における淘汰は起こらない、という考えです。
つまり性的魅力をより多く持つものもまた、生存競争の中で勝ち残り、その遺伝子を広めていくだろうと。性的魅力には容姿のみならず、知性や美的感覚、(性格上の)個性も含まれます。
以上は、極めてうろ覚えな淘汰理論の概要ですが、後者の性淘汰が人類の進化の過程で実践されているならば、その性的魅力において、(主に男性の)視覚を魅了してやまないあの部分もきっと、進化しているに違いありません。そう、おっぱいです。つまり、現代の女性のおっぱいは、我々人類が歩んできた歴史の中で最も美しい形状をしているに違いないのです(そして未来のおっぱいはさらに美しいはず!)。あの、完璧では無い、しかしそれゆえに完璧な球形の「今」をできる限り多く、美しく、記録に残しておく必要がある、きっとそうだ、間違いない!


著者がそのような考えの末にこの本を作ったのかどうかは分かりませんが、それはさておき、この本は著者のおっぱいへ敬意と愛情が溢れています。おっぱいをいかにして、おっぱいのみを写真に収めるか。そのために著者は、アールデコの意匠をあしらった西洋鏡、青銅の江戸鏡、そして現代の丸鏡、という三種の鏡をそれぞれに使い分けながら、その美しき球体「おっぱい」の全容を一枚絵に落とし込もうと奮闘しています。その不器用とも言える手法は、存在論的不器用(?)であるおっぱいの在り方と見事な調和を生み出します。モノクロームな世界に浮かび上がるそれらはエロスを貫いて宇宙の裂け目を覗かせる。


この試みは以降の著者のライフワークとなり、モノクロ写真だけではなく、カラー写真のもの、さらには動画まで作っていたりと、目が離せません。
おっぱい賛美の原典、ここにあり、です。

チャンネルはそのまま! (漫画)

■作者:佐々木 倫子


札幌のローカルテレビ局「HHTV北海道★テレビ」に「バカ枠」で採用された新人記者、雪丸花子。
期待に答えて?持ち前のマイペースっぷりを発揮して周りを混乱の渦に巻き込みます。
必死にフォローする周りの人たちに思わず同情してしまいます。
やっぱり佐々木ワールドはどこかとぼけてて面白い。笑い所、つっこみ所満載です。

夢喰いメリー (漫画)

■作者:牛木 義隆


「まったく、夢もキボーもありゃしない」
高校生・藤原夢路は人の夢が視える能力を持っていた。あるとき「幻界」から現実世界に迷い込んだ迷子の夢魔、メリー・ナイトメアと出会う。互いの間にあるのは悪夢かそれとも甘い夢か───。


ツンデレヒロイン&特殊能力に目覚めた熱血主人公という、まさしく王道的な漫画です。
いつの間にかツンが無くなっていますが…気にしたら負けです。
1巻ずつ読むよりも、一気に全巻読破してしまいたいタイプの漫画ですね。


アニメ化もされた人気作品で、8月には7巻が発売されました。
『まんがタイムきららフォワード』(芳文社刊)で絶賛連載中!

葬儀屋リドル (漫画)

■作者:赤井 ヒガサ


何故か幽霊が見える隼。ある日から死者の魂を天へ送る葬儀屋にならなきゃいけなくなった。
人使いの荒いパートナーの愛の鞭は死者へも容赦ない。
実は…霊感ない人には見えないんです。って忘れて読んでしまう本。隼君だって凄い力あるんだいな二巻に続けっ♪
よろしくおねがいします。